生活

身長を伸ばすには生活での座り方を見直そう

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人間の身長は、子どもの頃にどのような生活をしたかによって大きく異なるといわれています。

日本人の身長の変遷を見てみると、昔に比べてどんどん平均身長が伸びています。

このことには食生活の変化ももちろん関わっていますが、日本人の座り方の習慣も大きくかかわっていると考えられています。

昔の日本人は畳で正座やをしたりあぐらをかいて座る習慣がありましたが、だんだんと欧米化するにつれて、フローリングの上に椅子を置いて座るようになりました。

このことが日本人の平均身長を伸ばす要因の一つになったと言われているのです。

実際、世界的にみても、欧米諸国など椅子に座る習慣がある国の方が平均身長は高い傾向にあることからも座り方と身長に関係がありそうだと考えられてきました。

このことは、日本人が今まで世界的にみると比較的低身長だったことに加えて、脚が短い傾向にあることの原因でもあるようです。

座り方と身長の関係性

普段から正座をしたりあぐらをかいて座っていると、脚の骨が縮こまる習慣ができてしまったり骨盤が歪んでしまいます。

このことは身長を伸ばすのに大切な骨の成長を妨げる原因となってしまいます。

一方、椅子に座って生活することによって脚の骨は伸ばされ、身長を伸ばすために必要な刺激が与えられます。

ただし、椅子に座っていても脚を組む習慣をつけてしまうと骨盤が歪む原因となってしまうので注意が必要です。

よって、脚の骨をまっすぐと長く成長させるためには正しい座り方を習慣づけることが大切なことがわかります。

身長を伸ばすための座り方を習慣づけるために

上で述べたように、子どもの身長を伸ばすためには小さい頃から正しい座り方を覚えさせることがとても重要です。

まず第一に、みんなでごはんを食べる食卓はテーブルと椅子で座るようにして、家でも床に座る習慣をつけさせないことです。

現在の日本では家の中に畳の占める面積がどんどん減っており、フローリングにテーブル、椅子で生活する家庭が増えてきているためこれは簡単なことかもしれません。

しかし、冬場はこたつに入って長時間入って椅子に座らない家庭も多いとは思いますが、子どもの成長期には出来る限りこたつで過ごさない方法を考えたほうが良いかもしれません

子どもの成長期は短いので、冬の間だけだと思っても、今は身長を伸ばすほうが大事と考え、いつも通りに過ごすことが子どものためには良いかもしれません。

椅子に座ってい間も、親もできる限り足を組まないように気をつけてください。

一度足を組み始めると癖でついつい組んでしまいがちですが、子どもは親の真似をするものどと自分に言い聞かせて組まないようにすることで子どもに正しい座り方をしつけることが大切です。

このように、座り方の習慣というのは、親が子どもの身長を伸ばすためにしてあげられることの一つです。

食生活や睡眠などに加え、子どもの成長を支える大切なことのひとつではないでしょうか。

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