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子供の身長を伸ばすのに遺伝は関係している?

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他の子と比べて低い?我が子の身長

産まれたときは平均的な身長だった我が子。

でも1歳を過ぎ歩き始めるようになった頃から、周りのお友だちに比べてなんか小さい…と気になったことはありませんか?

赤ちゃんの頃は気にならなかったのに、成長していくにつれ、どんどん周りの子と比べてしまいがちです。

身体が小さいというだけで、何だか心配になってしまう人が多いのではないでしょうか。

では、我が子の身長が低いと思ったとき、どうすればいいのでしょうか。

身長を伸ばすために何か努力してみるのがいいのか…悩ましいですよね。

そこで、周りのお友だちと比べる前に、子どもの成長が順調かどうか調べてみることをおすすめします。

成長曲線で子どもの身長を見る

産まれてから現在まで、子どもの身長がどのように伸びてきているのか、成長の過程をグラフで表し、尚且つ正常の数値であるかが見てわかるものがあります。

それが成長曲線です。

母子手帳にグラフが載っていますので、今までから現在の身長の伸びを確認することができます

成長過程で身長が伸びており、現時点の年齢と身長の数値が交わる部分が成長曲線の範囲内でしたら、心配は要りません

成長曲線から出てしまっている場合は低身長とのことですが、まれに病気の症状ということがあるくらいで、経過観察と言われることがほとんどです。

それでも気になる…少しでも身長を伸ばしたい

成長曲線上はギリギリ範囲内だったとしても、やはり身長を伸ばせる工夫ができるならしたいと思う人もいるでしょう。

きちんと栄養を取り、十分な睡眠を確保できて適度な運動をしていれば、子どもの身体は順調に成長します。

骨を形成するカルシウムは、牛乳やチーズ、小魚に多く含まれていますので、毎日の食事に取り入れるといいですね。

また、夜22~2時の間は成長ホルモンが特に多く分泌されると言われています。

この時間帯にぐっすり眠れているよう、夜更かしをさせず早めに寝かせるようにしましょう。

身長の伸び方は、遺伝も関係する

子どもの身長を伸ばすために、様々な工夫をしたからといって、すぐに結果が出るわけではありません。

成長の早さは子どもによってそれぞれ違いますので、焦りは禁物です。

さらに、親の成長の仕方が遺伝することもよくあります

もし、親が子どものころは小柄で、中学生や高校生になって急に身長が伸びたといった場合、子どもも同じような過程を辿るかもしれません。あとから伸びることもよくあるのです。

また、親が小柄な場合は子どもも小柄に育つ場合もありますし、親が小柄でも子どもは大きく成長する場合もあります。

このように、身長の伸び方は家系の中で誰が遺伝するかわからないというのが実際のところです。

身長の伸び方は、その子の個性です。

ですが、生活習慣や遺伝も影響しないわけではありません。

規則正しく健康的な生活・食事を心がけながら、あまり気にしすぎず子どもの成長を見守ることができたらいいですね。

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