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子供の身長を伸ばすために寝る前にすることとは?

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親としてはどうしても子供の身長は気になってしまうものですが、親が我が子の身長を伸ばすために出来ることと言えば、食事を工夫するとか、寝る時間を早くしたりなどしか思い浮かばないかもしれません。

しかし、実はこの他にも子供の身長を伸ばすものはたくさんあり、親が子供のためにできることはまだまだあります

基本的に身長を伸ばす要因を作るのは、寝る前にすることが大きな割合を占めていると言われています。

つまり、子供が寝る前にすることを親が制限したり、または習慣づけさせたりすることによって成長を促進させられるのです。

では、どのような「寝る前にすること」が成長に悪影響を及ぼしたり、あるいは成長を促進させるのでしょうか。後述で詳しく見ていきます。

寝る前のスマホ、ゲームは厳禁

最近では安全面の観点から、子供にスマートフォンを持たせる親御さんも増えてきました。

子供はゲームやスマホにはとても興味を抱いてしまうので、初めて持たせたときには朝から晩までずっと使っていたかもしれません。

それから飽きてあまり使わなくなれば良いのですが、ゲームなどに嵌ってしまうとずっと画面を見つめているということが多くなってしまいます。

大変目にも悪いので今すぐにでもやめさせるべきなのですが、目が悪くなるだけでなく、実はこの画面を見つめるということを寝る前に行うと、子供の成長を阻害してしまうのです。

成長を阻害するメカニズムとは

では、なぜ寝る前に画面を見ていると子供の成長に悪影響を与えてしまうのでしょうか。

それは大人の間でも話題になっている、ブルーライトが原因です。

ブルーライトは疲れ目の原因や肩こりなどの原因となるなど、パソコンを使ったデスクワークをしている方には大敵な存在ですが、実は子供は大人以上にブルーライトへの耐性がないので、疲れ目を通り越してホルモンバランスなどを乱してしまい、結果として成長に悪影響を及ぼしてしまいます。

具体的には、ブルーライトによってメラトニンというホルモンの分泌が分泌されにくくなってしまうことが原因と言われています。

メラトニンは体内でセロトニンへと変化するのですが、このセロトニンは体内時計を調整し、睡眠導入を助ける効果のあるホルモンです。

つまるところ、寝る前にブルーライトを浴びることによって体内時計が乱れ、睡眠不足に陥ってしまうのです。

睡眠不足になってしまうと一番影響を受けるのは成長ホルモンの分泌で、このホルモンは22時から2時までの間しか分泌されません

これが寝る前に画面を見ていると成長を阻害すると言われる理由なのです。

子供の身長を伸ばすには寝る前のストレッチが効果的

寝る前に見る画面は大変悪影響を及ぼすものということでしたが、反対に寝る前にすることの中で、子供の成長を促進させる効果のあるものはあるのでしょうか。

寝る前にすることで、成長促進効果のあるものはいくつかあるのですが、最も効果的と言われているのはストレッチをすることです。

子供は骨が非常に柔らかいので、もし日中に変な姿勢をしていた場合、癖がついてしまう場合もあります。

それを治すのが寝る前のストレッチで、成長ホルモンの分泌前に骨格を正常な状態に戻してあげる事によって成長を促進させるのです。

親が子供と一緒にできるストレッチとしては、全身を伸ばして体を整えるものが一番手軽に行なえます。

やり方は両手を頭のつむじあたりに組み、そのまま背伸びしつつ組んだ手を上に伸ばします。すると背筋、足、腕のすべてが伸び、骨格を正常な状態へ戻すことができるのです。

このストレッチは寝る前に10セットずつ行うのが効果的と言われています。

非常に簡単にできますので試してみてはいかがでしょうか。

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