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子供の身長を伸ばすのに絶対必須なタンパク質について知りたい

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身長とタンパク質の関係

身長が伸びるという事は、骨が伸びるという事です。

子供の場合、骨端線と呼ばれる軟骨のようなものが腕や足などの大きい骨の両端にあります。骨端線には、骨芽細胞と破骨細胞が含まれており、古い骨を破壊したりまた復元したりを繰り返して身長を伸ばしていきます。

この骨端線は成長と共に固くなり、平均して男の子の場合は18歳前後、女の子の場合は16歳前後で身長が止まってしまいます

つまり子供の身長を伸ばしたいと考えるなら、上記の年齢までに行動しないと行けません。

骨の成長にタンパク質とカルシウムは欠かせません

タンパク質には骨や筋肉、内臓など体全体の細胞を作る効果があります。

またタンパク質の特徴として、成長ホルモンの促す働きがあり、いかにタンパク質の摂取が身長と関係しているかが分かるはずです。

ちなみに成長ホルモンが多く分泌されるのは睡眠中です。

それに合わせて夕食時にタンパク質を摂取させた方が効率よく成長ホルモンの分泌を促進させることが出来ます。

成長ホルモンは約21時~23時に分泌され始め、22時~26時(翌日2時)が最も多く分泌されます

また睡眠2時間後にも大量に分泌されるので、早寝早起きを意識する必要があります。

したがって9時までには入眠させるようにし、8時間は睡眠をとらせてあげるようにしましょう。

動物性タンパク質と植物性タンパク質

タンパク質には二つの種類があり、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。

動物性タンパク質にはコレステロールや脂質が多く含まれておりますが、タンパク質の吸収率は90パーセント以上です。

植物性タンパク質にはコレステロールが全く含まれず、脂質の量も微量です。しかしタンパク質の吸収率は動物性に劣ります。

お肉などの動物性タンパク質だけを大量に与えてしまうと、肥満や生活習慣病の元になってしまいますし、大豆などの植物性タンパク質だけを大量に与えると、タンパク質の吸収率が悪くなってしまいます

したがって、両方のタンパク質を効率良く与えることが、子供の身長を伸ばす最適な方法になります。

もちろんタンパク質だけを意識するのではなく、全体的な栄養バランスを考える事が大切です。

カルシウムとタンパク質などをバランスよく摂る事で、成長ホルモンの分泌が更に促されます

身長とカルシウム

まず、身長を伸ばしたいならどうする?と問われれば、ほとんどの方が牛乳を飲めば良いと言います。

確かに牛乳は骨の成長に必要なカルシウムが多く含まれており、身長を伸ばすには適任だと思われます。

しかしただ牛乳を大量に飲ませても、あまり効果はありません

また牛乳に含まれているカルシウムは日本人にとっては吸収しづらいため、お腹を壊してしまう事が多いです。

そして牛乳に含まれるカルシウムは、身体に必要な良質なタンパク質を分解してしまうと言われています。

なのであまり大量に与え過ぎないようにしましょう。

子供専用の、カルシウム摂取を目的とした乳製品飲料と動植両方のタンパク質を活用することがお勧めです。

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